【仕事はズル休みしていい】休むときの理由と気をつけるべきポイント
・ズル休みの理由は何にしよう
・ズル休みする時に気をつけるべきこと
実際にOLしている私が解説していきます。
Contents
仕事はズル休みしてもいい
あなたが休みたいと思った時に休むべきです。日本で働いている多くの人は正社員やアルバイトに関わらず、有給休暇が付与されています。
その有給休暇は何も体調不良のときだけに使うものではないのです。
実際に私もどうしても気が進まない日があり、会社をズル休みしたことがあります。
その時は熱があるため、休みますと会社には伝えました。
実際には、毎日同じ仕事の繰り返しで面白みも何もなく、仕事を押し付けてくる上司が嫌になってズル休みしました。
とはいえ、ズル休みすると罪悪感を感じる人もいると思います。
私もズル休みした次の日に会社にいくと、社交辞令かもしれませんが、同僚が体の」心配をしてくれます。
そこで、ズル休みする時につかえる理由を紹介します。
ズル休みする時に使える理由
✔シンプルに体調不良
誰も文句が言えない理由です。
熱が出たなどといえば、無理に仕事に来てとは言えないですよね。
熱が出た人がきて、周りにうつしたとなれば大変です。
✔家族の体調不良
家族の体調不良で病院に付き添うためといえば、会社にきてとも言えないですよね。
自分の体調不良という理由が使えなくなった場合に家族の体調不良は使えます。自分の風邪が感染ってしまったとなれば、流れも自然です。
✔子供の行事
小さな子どもがいる場合、子供の行事を休みの理由にしましょう。
✔親戚の不幸
これはそんなに頻繁には使えませんが、いざというときに使いましょう。
親戚の突然の不幸は誰にでもあることです。
ズル休みする時に気をつけること
ズル休みをする時に注意すべきポイントを説明します。
✔無断で休まない
当日にズル休みするとしても、必ず会社には連絡を入れましょう。
連絡がなく無断欠勤すると、のちのち面倒なことになります。
✔バレないようにする
ズル休みをして、会社の近くに行くような人はいないと思いますが、意外と通勤で使う電車や駅での目撃に注意です。
『具合が悪いと言って休んだのに遊んでいるの?』
と思われてしまいます。
自分が休んだことで負担がいっている同僚などに見つかってしまうと、上司に報告….なんてことにもなりかねません。
体調不良でズル休みした時はお家で大人しくすごすか、外出する時は会社の人がいない場所へ行くようにしましょう。
さいごに
仕事をズル休みするときの理由について解説しました。
仕事をしている人は自分が休みたい時に休みましょう。
休みたい時に休むのは身体と精神面にとっても大切なことです。
ズル休みを上手く利用して、健康になりましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!