【銀行員におすすめ】簡単にできる副業を紹介します

こういった悩みに答えます。

この記事を書いている私は、銀行員をしつつ副業経験は3年ほどです。

ブログ運営で月3万円を稼いでいます。

銀行員をしながら副業をしている私が解説していきます。

銀行員に向いている副業まとめました

銀行員に向いている副業をまとめてみました。

どういった方法なのか？

 

ブログを作り、アフィリエイトで稼ぐ方法

例えば、私は海外ドラマが好きなのですが海外ドラマのサイトを作りアフィリエイトのリンクを貼ってブログ運営しています。

　アプリに登録して稼ぐ方法

クラウドワークスやランサーズといったお仕事アプリに登録することで仕事ができます。

様々な仕事があるため、自分ができると思ったものを選びましょう。

　有料noteの販売

自分の体験や強みをnoteで販売する方法です。

売りになる経験やスキルがあればnoteを書いてみましょう。

どれくらい稼げるのか？

作業時間次第ですが、月3～5万円を目指せます。
ブログ運営は月10万円も可能です。

メリットとデメリットとは？

メリットはブログ運営もお仕事アプリ登録もスマホを使ってできることです。
通勤の電車の中で文章を作ることができます。

銀行内の文書を読んだりして国語力が高い銀行員。

稟議を上げるために日々文章を作成しているため、文章を書くことに抵抗は少ないでしょう。

デメリットは自分が興味があることでない場合、書くのが面倒に感じます。

自分の興味のある分野の仕事をしましょう。

時間が少なくても副業できる理由

時間が少なくても問題有りません。

銀行員って意外と時間があるからです。

自分でも働いていて感じますが、銀行員って拘束時間が長いように思われて、意外と時間があります。

出勤する時の電車や昼休憩、帰りの電車の時間を考えればスキマ時間が２時間～３時間くらいあります。

通勤時間は誰にも邪魔されすにスマホで作業ができます。

有効活用して作業をたんたんと作業を進めましょう。

昼休憩はなるべく一人でとりましょう。

私は休憩時間になるとなるべく人の少ない場所へ行き、お昼を食べたら副業しています。

誰かのうわさ話を聞くこともすることもないので精神衛生上いいです。

向き不向きがあるのでは？と思われるかもしれません。

しかし、練習すれば問題有りません。

私も最初は時間の使い方に悩んだり、文章がなかなか書けなくて苦労しましたが、練習を重ねて今ではブログで月３万円を稼ぐことができるようになりました。

昼休憩を一人で過ごすことで職場の人間関係が悪くなると心配するかもしれません。

しかし、そこまで気にしなくて大丈夫です。

銀行員はほぼ３年で異動があります。

昼休憩を一緒に取らないくらいで仲が悪くなるような同僚とは３年でお別れになります。

実際にはどちらかが移動するので、３年ずっと一緒というケースのほうが珍しいです。

副業をする際に注意すべきこと

副業をする際に注意すべきことを紹介します。

20万円までは確定申告する必要なし

報酬から経費を引いて20万円に満たなければ、確定申告をする必要はありません。
年間、経費を引いた利益が20万円以上になる場合は必ず確定申告をしましょう。

確定申告でバレる可能性あり

20万円以上を稼ぎ、確定申告をする場合、各税務署によって対応が異なるため、会社にバレる可能性が0ではありません。

しかし、住民税の過多でバレるようであればかなりのそのころにはかなりの金額を稼いでいるはず。

大体200万円くらい稼ぐと大きく住民税が変わるようです。

副業がばれたら独立する道も

住民税が高くなりバレたときに考えれば良い話だと思いますが、とりあえずやってみましょう。

給与以上の金額を稼げた場合は独立の道も見えてきます。

 

銀行員の副業を紹介しました。

本業で給与をもらいつつ、副業でも稼ぎ、豊かな人生を手に入れましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。