自閉症の赤ちゃんの症状とは?特徴と兆候から発達障害ってわかるのか?




こんにちは、あかまつりか(@BwFmm6VntlckIm0)です。

赤ちゃんの成長に個人差があるのは当然です^^でも、周りの子供と少しでも成長が遅かったり、違いを見つけると、どうしても「自分の子供ってなにか障がいをもっているんではないか?」と、疑いたくなるものです。

なかでも、 【自閉症】の子供は特徴的な行動をとることから、他の子供の行動と比べて、「うちの子はもしかしたら…」と、心配するママさんも多いのではないでしょうか? 

今回は、自閉症の赤ちゃんの特徴や症状・診断・対処法について紹介していこうと思います。

 

自閉症とは?発達障害の一つなの??

自閉症は先天性の発達障害です。

発達障害とは

障がいのせいで脳の機能がうまく働かず、目や耳から入ってきた情報を整理して認知することが苦手です。

自閉症という名前から、他人に対して心を閉ざしてしまったというイメージをもたれがちですが、いわゆる心の病気とは全然別物なのです。

 発達障害にも、様々な症状があって、自閉症は発達障害の大きなくくりの一つとされています。対人関係やコミュニケーションの障害・興味関心・行動へのこだわりが強いことが自閉症の特徴ともいえます。 

似たような症状として、自閉症と同様の特徴をもつものの、言葉や知的発達の遅れがほぼないアスペルガー症候群という発達障害もあります。自閉症とアスペルガー症候群を合わせて、自閉症スペクトラム症候群とも呼びます。

 

自閉症の症状とは?診断方法ってあるの?

ひとくくりに自閉症といっても、症状は様々です。それに自閉症は症状が強い子もいれば、弱い子もいて、健常児との境は曖昧だとも言われています。自閉症的な行動があくまでも、その子の【個性】だとも考えられているので、判断が難しいのです。

ただ、赤ちゃんに合わせた成長を促してあげるためにも、医学的には自閉症を判断する基準が設けられています。

以下の3つの能力障害が、3歳までの間に認められた場合に判断されます。

 

社会性の欠如

自分と相手との関係を正しく理解できずに、適切な行動をとることが難しくなります。

  • 目線が合わない
  • 周囲への関心が薄い
  • 一緒に遊べない
  • 逆に人見知りせず人に対しても平気で話しかけたりする

など…。

行動は様々ですが、極端で一方的なかかわり方をすることが多いです。

 

コミュニケーション能力の欠如

言葉の意味をうまく理解できない特徴があります。

  • 言葉の遅れ
  • オウム返し
  • 意味のない言葉の繰り返し

など…。

相手によっては、全く言葉が出ない場合もあります。また、相手と視線を合わせられなかったり、その逆に凝視したりと、極端なかかわり方をします。

 

想像力の欠如

臨機応変に対応する力に乏しく、自分の気持ちをうまく表現するのが苦手です。

「こんにちは」「よろしくね」など、反応が鈍く、新しい環境では興奮したり泣き続けるといった、慣れない体験でパニック状態に陥ることもあります。

 

自閉症の赤ちゃんの特徴的な行動について。

自閉症の赤ちゃんは、3つの主な症状以外にも(上で紹介した能力障害)、色々な行動が見られます。

必ずしも現われるわけではないですが、よく見られるもの(行動)として、主なものを紹介していきます。

 

1.多動である

じっと出来ずに、目的もなく走ったり動き回ったりすることが多く、とにかく落ち着きがない。目が離せないので、注意が必要である。

注意欠陥・多動障害(ADHD)と診断されることもあります。

 

2.こだわりが兎に角強い

いつもと同じ状態であることに強く執着します。

食事では決まったもの・位置・決まった位置・習慣に強くこだわったり、同じことを何度も繰り返すことも多くあります。

 

3.意思の疎通が出来ない

何かを要求する時は、相手の手をつかんで、引っ張っていくような(クレーン現象)をとることが多いです。

 

4.感覚異常である

聴覚・視覚・嗅覚・触覚などの感覚芽正しく脳で処理されないため、極度に過敏なことが多くなります。逆に鈍感で痛みを感じなかったりすることもあります。

 

5.睡眠異常である

成長しても睡眠にリズムがつかなかったり、2時間おきに目を覚ますなどの睡眠時間が極端に短い・少ない状態が続くことがあります。

赤ちゃんの時から自閉症の兆候は見られるのか?1歳・2歳児の頃の特徴について。

自閉症は、一般的に3歳ぐらいまでは判断が難しい…。とも、されています。

自閉症の赤ちゃんでも、他の赤ちゃんと変わらないことも多くあります。兆候が見え始めるのは、1歳半~2歳になったころから…。

発達がだんだん遅く感じるようになってきます。成長の停滞から、多くのママさんは「あれ?」と気がつくようです。

ただし、赤ちゃんによって成長の過程で特徴的な症状が現れることがあるので、もし気になる場合は一度、小児科か乳児検診の時に相談するといいかもしれません。

早期発見に繋がると、子供とのかかわり方が徐々に分かってくるので、何か異常を感じたらすぐに相談するようにしましょう。

 

赤ちゃんの自閉症の原因とは?

自閉症を発症する原因としては、脳に障害が起こったのは胎児の頃に中枢神経の発達に何らかの問題が発生したことが考えられます。

でも、正直、はっきりとした原因は今のところ分かってないのです。

ただし、育て方や環境によって、自閉症を発症した、ということではないので自閉症を育てているママさんは、自分を責めないでくださいね。

 

自閉症の赤ちゃん・子供にはどう対応したらいいのか?

 自閉症は生まれつきの脳の機能問題ですので、完治することはありません。 しかし、早期の療育の機会を提供してあげることで、他の子供と変わりなく生活がしやしくなる可能性があります。

自分の子供が自閉症であると、なかなか受け入れることが出来ず、悩むママさんも多くいますが、早くから自閉症の特徴に合わせた療育(リハビリ)の機会を作ることによって、他の子どもたちと変わりなく成長していくことが出来ます。

たとえ、我が子が自閉症の可能性があっても、悲観的にならずに、まずはかかりつけの小児科・児童相談所・保健センターなどに相談してみましょう。

 

私の周りにいる自閉症の女の子

2歳の私の娘と同じ年齢で同じ保育園に入ってる女の子が、【自閉症】でした。同じ団地に住んでいて家も近所のため、顔を合わせることも多く、その女の子と私の娘は仲良しです。

その子のママから聞いた自閉症の女の子の話を少しだけ、紹介しますね。(※ブログに書くことは了承済みです。)

『自閉症だとママが分かるまで、育児は本当につらくて何度も泣きました。この子が他の子と何か〝違うなぁ〟と、感じ始めたのは1歳半の検診時です。1歳半で大半出来ていることが(母子手帳に記入してある項目)全然出来ていず、しかも他の子に比べて落ち着きがない。検診時に相談して紹介して貰った、病院に行ったところ、この子には〝障がい〟が見つかりました。この時、この子の行動の原因が〝障がい〟のせいだと知って、改めて私の育児方針がおかしかったのではなく、〝障がいのため〟この子はこうゆう行動をするのだと初めて知ることが出来ました。

これからがこの子と本当の育児、ではなく、親子ともに成長していくことが出来ます。』と、お話してくれました。

私は、このママが私にこう打ち明ける勇気とこの子の〝障がいに子供と一緒に立ち向かっていく勇気と決意〟を話してくれた時、言葉が出ませんでした。こんな風に周りに言えるようになるまで、どのくらい悩んでどの位苦しんだか…。

きっと想像も出来ないでしょう。私は、この親子とたぶんずっとこれから先も関わっていくと思います^^

障害を抱えたママさんがどうか一人で悩むような環境を作らないで欲しいです。自閉症は、生まれながらに脳がそう作られています。〝障がい〟とひとくくりにせず、〝個性〟として、この子と娘の関わりを見守っていきたいとおもいます。

さいごに

自閉症も子供の個性の1つと考えるようにすると育児がグッと楽になりますよ

自閉症にはネガティブなイメージが強いように感じますが、決して悲観しないでくださいね^^症状をよく理解した上で子供の個性を伸ばしてあげていってください。

決して、他の子と比較するのでがなく、その子自身をしっかりと見守って、焦らず発達状態に合った子育てを心がけていきましょう。

 

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

 

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あかまつりかでした。


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ABOUTこの記事をかいた人

あかまつ りか

【あかまつりか】と申します^^20台後半、年子ちゃんの子持ち主婦です。 ブログを始めたきっかけは、「このブログが将来年子ちゃん達の遺書になってほしいなぁ」と、始めたのがキッカケです。 実は、私、中学生の時から婦人科に通い詰めで、「将来は子供が出来ない」とまで、医師に宣告されていました。それが、奇跡がおき、子供は可愛い年子の男の子と女の子に恵まれ、今は精一杯子育てを楽しんでいます*。 今後の目標としては、育児に悩む女性が(お母さん・又はこれから妊活しようとしている人たちのコミュニティーサイトを作っていきたいと考えています^^ もし、ご縁がある方はコニュニティーサイトまで足を運んでいただけると嬉しいです。 あかまつりかのブログ:http://rika01.com 連絡先メールアドレス:ri2445717@gmail.com