子供が耳を傾けたくなる?!ようにする為に気をつけること。




 

今でも覚えてる、静かに諭す母の言葉。

 

私は子供のころ、相当な問題児でしたが、母は声を荒げて怒ると言うことをあまりしませんでした。いかにも明治の女らしくいつもどっしりと構えて、一言ずつかみしめるように、むしろ「小声」といえるくらいの声でおだやかに話す言葉には、子供も心に重みを感じたものです。

そんな言葉は、不思議と今でも忘れません。こんな経験からも、お母さんの「小声」には何か魔法の力があるように感じます。「怒る」と「叱る」は違うとよく言われますが、感情的に「怒る」言葉は、子供には伝わりにくいものです。

怒られると、物事を反省するよりも、「怖い」「嫌だ」という思いが先にたってしまいます。そして、「怒られると怖いから」「嫌だから」という理由で、親の顔色をうかがって行動することになります。それに、人はヒステリックに大声で怒られるよりも、厳かな雰囲気で静かに言い聞かせられたほうが心に響きやすいものです。

また、大事なことは普段から小声で話すようにしておくと、お母さんが小声で話し始めただけで、「あ、これは大事な話だな」と分かるようになります。常日頃からこんな仕掛けをしておいて、何か伝えたい大事な話があるときに、このマジックで子供をいい方向にもっていくのも、お母さんの魔法です。

 

 

感情で怒ると、子供は聞く耳もたない。

 

ある人は、子供のころを思い出して、「年がら年中、ガミガミ言われていたことは覚えているけど、何について叱られていたのかその内容は覚えてない」と言っていました。逆に「ちょっとおいで」と呼ばれ、正座した親の前に自分も正座させられて聞いた話は、よく覚えていると言っていました。

子供は、雰囲気に敏感です。いつもと違う雰囲気で「ちょっとおいで」と呼ばれるだけで、「これは大変なことなんだ」とわかるものです。ですから、お母さんは、子供に話を聞いてもらいたいとき、まずそういう雰囲気を作ればいいのです。

子供を大声で威嚇するなど、もってのほかです。子供の中で「こんな言葉を言われた」「どなられた」ということばかりがクローズアップされ、恐怖心だけを植え付けることになってしまいます。

また、とくに小中高学年ぐらいから、子供はヒステリックに声を荒げる大人を冷めた目で見るようになります。大人が怒っても、「また始まった」ぐらいにいしか思わず、表面上「はい」と返事をして嵐が過ぎ去るのを待つだけの子もいます。

いつも頭から怒鳴りつけていると、子供は聞く耳を失い、叱られることに対して不感症になってしまいます。これでは、注意も叱責も全く逆効果なのです。

そうなる前に、お母さんは「小声」の魔法を思い出してください。子供にこの魔法をかけ、「いつもと違う」「これは大事なことに違いない」と感じさせることが出来れば、そうでもう伝えたいことはほとんど伝わっていると思ってもいいくらいです。

 

まとめ

大事なことは小声で話すと子供は耳を傾けたくなる。

 

 

 


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