お七夜(命名式)

お七夜・命名式とは?お祝い日の数え方と祝い方・お料理について

赤ちゃんが産まれたら、まず、初めにすること。

それは、「名前」を付けてあげることですよね!

 

可愛い我が子にどんな名前をつけるか、妊娠中からいろいろ考えたりしませんでしたか?

私は、妊娠中に赤ちゃんの名前の候補を何個か出して、あとは産まれてきた我が子の顔を見てから名前を決めていました。

 

出生届は生後14日までに提出する必要があります。

この届出は子供にとって初めてパパとママがくれた名前のプレゼントになるので、期日は忘れずに届け出を提出してあげてくださいね

 

大切な出生届の提出の前に、日本の伝統では、「お七夜」という命名式に名前を付ける風習があって、今でも、初めての行事としてお祝いをしている人が多いようです。

実際に、私も家族(旦那とお互いの両親)が集まってお七夜を祝って貰いました。

と、いうか、私は飲めないので完全にお祝いという名の飲み会のようでしたが💧

 

今回は、お七夜・命名式について、いつ行うものなのか?お祝いの方法やお祝い日までの数え方などをまとめてみました。

 

目次
●赤ちゃんのお七夜・命名式とは何?いつするの?
●赤ちゃんのお七夜・命名式の数え方は?
●最後に

 

赤ちゃんのお七夜・命名式とは何?いつするの?

赤ちゃんのお七夜とは、簡単にいうと、「赤ちゃんとその子につけた名前をお披露目し、家族や地域の人々、その土地の産神(うぶかみ)様に報告する日」とされています。

私の地域では「命名式」又は「名づけの祝い」とも呼ばれています。

 

その由来などは、詳しくは分からないのですが・・・

現代のように、医療が発達していない時代は赤ちゃんの生存率が低く、特に誕生直後の1週間を無事に過ごせることはとっても珍しく、おめでたいこととされているため、生後7日目の夜に行われるようになったと言われています。

 

赤ちゃんのお七夜・命名式の数え方は?

赤ちゃんのお七夜・命名式の日数の数え方は、産まれた日を、「1日目」とし、7日目の夜にお祝いをします。

例えば、年子のまぁちゃんの誕生日が3月11日なら、17日がお七夜の日となります。

 

病院で出産した場合は、だいたい5~7日で退院する所がほとんどだと思います。

ママや赤ちゃんの体調によって退院時期は変わってきますが、お七夜はちょうど退院時期とかぶることが多いので、昔からの風習とはいえ、お七夜をすることが難しい場合もあります。

 

そんな時は、ママと赤ちゃんの体調を一番に優先し、後日改めて行うことも可能です。

お七夜もとっても大切な行事ですが、生後14日までに提出する出産届だけは忘れずに提出するようにしてくださいね。

 

赤ちゃんのお七夜・命名式のお祝い方法は?どうすればいい?

赤ちゃんのお七夜・命名式では、命名式を行った後に、祝い善を囲むのが正式なお祝い方法です。

昔は、一族の長が名づけ親となって、家族や親族を家に招いて盛大にお祝いしました。

 

今は、自宅で行うことがほとんどですが、ママやパパがお互いの両親を招いて、赤ちゃんとその子の名前をお披露目してから、食事をいただきます。

まぁ、大抵は産まれてすぐ(入院中)に合いに来て、名前を聞かれる方が多いと思いますが、そこはキチンと我が子を紹介して、後日改めて行うお七夜の時は盛大に祝ってあげましょう。

 

お互いの両親が近くに住んでいない、という夫婦もいるかと思います。

その場合は無理をしない程度に、お祝いを出来るか聞いてみて、もし断られた場合はパパとママだけでも赤ちゃんのお七夜をお祝いしてあげてもいいと思いますよ

 

その約1か月後のお宮参りの時に、義両親達と一緒に皆でお祝いをするといったスタイルも一般的になっているようなので、お互いの都合に合わせた形で、赤ちゃんをお祝いしてあげるといいですよ。

 

下記に正式なお祝い方法をまとめてみたので、参考にしてみて下さい。

 

祝い善(料理)をおもてなししよう

 

命名の由来や出産の話をしながら、家族・親戚とお祝い善を囲みます。

料理の内容としては、赤飯・尾頭付きの鯛・紅白の麩やかまぼこ・なます・刺身・はまぐりのお吸い物など、お祝いに適した食材や料理が並びます。

 

ママが退院後間もないことから、準備や後片付けのことを考えて、出前のお寿司やケータリングを利用する方もいます。

私の時は、旦那のお母さんが気を使って、ほぼ全て準備してくれました。

 

ママとパパのみで行う場合は、ママに感謝と労いの気持ちをこめて、ママが好きな物をパパが用意してあげると、ママはすっごく喜ぶと思いますよ。

でも、家事が苦手な旦那さんも多いと思うので、そこら辺は無理をせず、出前などでもママは嬉しいのではないでしょうか?

 

私だったら、子供を出産してこれから頑張って子育てしていくぞ!って時にパパがこんなことしてくれたら、たぶん涙が出るほど嬉しいと思います💗

 

最後に

お七夜・命名式はママと赤ちゃんの体調を優先して行いましょう!

お七夜は、母子の健康を祝う行事であり、これからより一層楽しい家族の時間を過ごす為の第一歩です。

無理をして体調不良にならないように、日程にこだわらず、ママと赤ちゃんの体調を優先して行ってくださいね。

 

地域によって、お祝いの方法や数え方が異なる場合もあります。

風習通りに行い場合は、お互いの両親へ事前に確認しておきましょう。

産まれてきた子供達が、これから素敵な世界を知れますように。

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