オレンジリボン運動を知っていますか?虐待を防ぐ為に私が出来ること。




オレンジリボン運動という市民運動を知っていますか?虐待防止の為にNPO法人が行っている活動の一種です。

去年運営が開始された「189(児童相談全国共通ダイアル)」の周知やイベント等を運営しています。

みなさんも、虐待について少しでも知識を付け、防ぐためには何ができるか考えてみませんか?虐待を知り、考えることがオレンジリボン運動になるんです。

 

 

 

 

 

リボン運動とは何か知っていますか?

6f09ba72250d1ca86448553aabd7abc8_s

最近よく「〇〇リボン運動」という言葉を耳にしますよね…(;´・ω・)私はずっと、何を意味していているかわからなかったんですけど、今回調べていくにあたり、とても大切な運動だったんだ!と、気が付かせれました。

補足説明

ピンクリボン運動:乳がんの早期発見、早期治療を啓発する運動。

レッドリボン運動:エイズ患者の差別をなくし、共に生きることを目標にする運動をしています。

その他、全国にリボン運動は数多く存在しています。

リボン運動とは、リボンを身につけたり、店先やウエブサイトなどに張り付けることで、リボン運動が訴える問題や啓発していることに理解を示したり、その問題を見た人に伝えることが出来るシステムです。

 

 

 

 

オレンジリボン運動が現在話題になっています。

3ae40f53dd72a4e388fe55ad5f12ed43_s

今回紹介したいリボン運動は、「オレンジリボン運動」。児童虐待防止全国ネットワークが推し進めている、児童虐待防止を訴えるリボン運動です。

具体的には昨年運用が開始された「189」児童相談所全国共通ダイヤルの周知、虐待防止に関するセミナーやフォーラムを開くなどの活動をしています。

 

 

 

 

児童虐待防止全国ネットワークの活動

bf9ee8f883da8ba0f7dffa0a2404d222_s

オレンジリボン運動を推し進める児童虐待防止全国ネットワークとは、どんな活動をしているのでしょうか?

 

 

▼児童相談全国共通ダイヤル「189」の啓発運動

児童虐待防止全国ネットの活動とは、いったいなんなのか?

具体的には児童相談所全国ダイヤル(189)の啓発運動・学生を対象にした児童虐待に関する説明会、市民集会の開催などを主にしています。

実際に虐待している子供をは保護したりする活動をしている訳ではありませんが、虐待をしてしまいそうになったママや、虐待かもしれない光景を目撃した人等に、それを相談する場所があるということを伝えていくという事は、虐待を防止する上でとても大切な活動なんです。

 

 

 

 

平成26年度の児童虐待相談件数は過去最多を記録しています。

e71a3819bd48987494c0e7db3cf9b08c_s

平成26年度に、全国207か所の児童相談所が相談を受けた幼児・児童虐待の件数は88931件(速報値)と言われています。

この数字は、これまでで最多の件数となっています。

 

 

▼約10人に1人、虐待で子供の命が奪われている。

a21952df0d9f02b927f54ccf1bc3eba5_s

あんなに可愛い笑顔を向ける子供達も、また、約10人に1人は虐待によって命を落としています。

(相談・死亡数ともに厚生労働省による発表です。)

 

 

▼心理的な虐待も多い。

また、身体的な虐待だけではとどまらず、同居の家族のDV(父親が母親に暴力を奮う、兄弟が虐待を受けている所を目撃する)等の心理的虐待も、虐待とされています。

こういった事例も子供にとっては長年にわたって大きな傷を残すのです・・・

 

 

 




 

 

 

虐待をする保護者が声をあげよう!相談できる場所の確保を!

474b2cc0a5952863bb1ddbe02c170301_s

オレンジリボン運動では、子供を虐待から救うため、保護者が声をあげることが大切ではないか?と考えられています。

日本では「チャイルドアヒューズ」

注意

ごめんなさい。頭が弱くて、英語でかけませんでした💦

という言葉を、「子供虐待」と使っています。

しかし、「虐待」という言葉を使ってしまうことによって、子育てに思い悩んで、苦労した末、虐待行為に及んでしまった保護者が、今までの育児の苦労や努力を否定されたと感じてしまうことが懸念されます。

そんな悩んでいる保護者に対して「一緒に解決していきましょう」という言葉にどんなに励まされるか。児童虐待防止全国ネットワークは訴えています。

とにかく、虐待と疑いがあれば、専門家に話を聞いてもらう事、悩んでいることを打ち明けることが虐待防止に繋がっていくのではないでしょうか?

 

 

 

 

私たちに出来ることはなんだろう?

017cbc5fe48d3a045e095371876604dc_s

子供への虐待防止を啓発する「オレンジリボン運動」ですが、私達にはどんなことが出来るのでしょうか??

ボランティア活動やフォーラムへの参加などの活動は、そんなに難しいことではなく、ただこの問題について知ること、このことを沢山の人に広めて、知識を分け合うこと自体が活動の一環なんです!

児童虐待の実態について知り、それを減らすためにどうすれば良いかを考えるとこだけでも、活動の一環になります。

また、「189」について広めることや、もし、身近に虐待を疑われることや、思い悩んでいそうな保護者を見つけたら、迷わず相談ダイヤルに連絡をすること。

1人1人がそうした意識をもつこと自体が、オレンジリボン運動なのです^^

 

▼サーポーター登録で最新情報を受信!

オレンジリボン運動では、個人のサポーターも募集しています。現在のサポーター数は1万2千人。

サポーターになったから活動に参加しなくてはいけないということではなくて、意思表明として無料で登録することが出来ます。

オレンジリボンサポーター登録

登録をすると、登録したメールアドレスにイベントやボランティアの案内も届きますよ^^

 

 

 

 

誰しも、一歩間違えれば虐待してしまうかもしれない

939a5c9d788a2d1a05e53a723ad56b45_s

現在大きな問題となっている児童虐待。テレビのニュースも毎日のように取り上げられています。毎回、ニュースを見るたび、心苦しくなります…

しかし、実際には、取り上げられているのはごく一部の子供達だけで、ニュースでは取り上げられない子供の虐待死や、まだ誰にも見つかっていない虐待は、何倍も存在するでしょう…

虐待をされた子供はもちろん、虐待をしてしまうお母さんの声を聴くと自分自身の胸がズキズキと痛みます。

それは、そのお母さんが感じた「辛い」「追い詰められた」という感覚を、自分も感じたことがあるからかもしれません。

どんなに優秀な母親でも、一歩間違えれば、子供を虐待してしまうことがあるということを知ってください。

でも、そんな時誰かが支えてくれたり、話を聞いてくれたら、それだけで心が楽になることがあるのではないでしょうか?

 

補足説明

私は、昔、保育士をする前に児童福祉士として働いていました。両親に、どんなひどいことをされても、子供は絶対に「ママは悪くない」「僕が悪い子だからいけないんだ」と口にします。

反対に両親は「子供がバカだから育てにくい」とか「私は悪くない」の一点張りでした。

働いて、目の前にいる子供達を見ていると、子供ってつくづく親の事が大好きなんだなぁ…。と、感じました。

 どんなに酷いことをされても助けを求めに行けないのは、最終的には子供は100%両親を愛しているからだと思いました。 

 

どうか、虐待で涙を流す子供達がこの世にあふれませんように。

 

\こちらの記事も人気です/

人口妊娠中絶、望まない妊娠をした人。

1度は思った……。「この子がいなければ…。」

望まない妊娠で、命を失う子供たち。

 

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

あかまつりかでした。
にほんブログ村 子育てブログ 年子へ
にほんブログ村

育児・年子 ブログランキングへ


年子ママの妊娠カレンダー【e-book】


このE-bookは、そんな悩める子育てママの為に作られました!
そして、このE-bookは・・・

●あなたが悶々と悩んでる原因と解決策が詰まっています。
●妊娠中の過ごし方を知る。
●妊娠中のメリット・デメリットが分かる。
●お腹の赤ちゃんについて、分かる。

などについて、分かりやすく、解説しています!


ABOUTこの記事をかいた人

あかまつ りか

【あかまつりか】と申します^^20台後半、年子ちゃんの子持ち主婦です。 ブログを始めたきっかけは、「このブログが将来年子ちゃん達の遺書になってほしいなぁ」と、始めたのがキッカケです。 実は、私、中学生の時から婦人科に通い詰めで、「将来は子供が出来ない」とまで、医師に宣告されていました。それが、奇跡がおき、子供は可愛い年子の男の子と女の子に恵まれ、今は精一杯子育てを楽しんでいます*。 今後の目標としては、育児に悩む女性が(お母さん・又はこれから妊活しようとしている人たちのコミュニティーサイトを作っていきたいと考えています^^ もし、ご縁がある方はコニュニティーサイトまで足を運んでいただけると嬉しいです。 あかまつりかのブログ:http://rika01.com 連絡先メールアドレス:ri2445717@gmail.com