妊娠初期~1週から15週~

妊娠13週!お腹や赤ちゃんの大きさはどのくらい?流産の危険性もある?!

今回は、前回に引き継ぎ妊娠13週について記事を書いていこうと思います。

妊娠13週目になるとつわりがだいぶ収まってくるママさんも多くなってきます。

大きくなった赤ちゃんをよく見るために、妊娠検査の時に、経膣エコーから腹部エコーへと切り替わってくる産婦人科さんも多いようです。

今回は、妊娠13週目の妊婦さんや赤ちゃんの状態に、お腹の大きさについて説明していこうとおもいます。

 

■目次

●妊娠13週目の赤ちゃんの状態について
●妊娠13週目では妊娠線が出来始める?
●妊娠13週目以降も流産の危険性がある?

 

妊娠13週目の赤ちゃんの状態について

妊娠13週には、胎嚢が6~8㎝ほどに大きくなります。

大事な器官が作られる「器官形成期」が終って、頭に髪の毛が生え始めるなど、体の細部がどんどんつくられてきます。

 

もうこの時期で髪の毛まで作られちゃうなんて本当に赤ちゃんの力ってスゴイですよね!

腕や足も長くなって、見た目も赤ちゃんらしくなってきますよ。

 

外陰部の性器がはっきり現れるのですが、エコーではまだ性別はわからないでしょう。

一般的には 妊娠20週頃から性別の判断がつきやすくなる ので、もう少し楽しみに待っててくださいね。

 

妊娠13週目では妊娠線が出来始める?

妊娠13週目から気を付けたいのは、「妊娠線」です。

お腹が大きくなるスピードに対して、皮膚の伸びるスピードが追い付かなくなっていきます。

そのため、皮膚が断裂し「妊娠線」ができます。

簡単にいうと、お腹にヒビのような線が入ってしまうのです。

妊娠中のマイナートラブルの多くは、産後に元通りになるケースが多いのでですが、妊娠線は一度出来てしまうと消えることはないのです・・・。

そのため、妊娠中は十分に皮膚が伸びるよう、お腹のケアをしてあげて、市販のクリームを使ったり、ローションやオイルなどでお腹を優しくマッサージしてあげましょう。

お腹を潤すだけでも効果的で予防にもつながりますよ。

 

妊娠13週以降も流産の危険性がある?

流産は全妊娠の約15%の起こるといわれています。

そのうち妊娠の12週目までにおこる早期流産が13.3%、妊娠13~22週未満におこる後期流産が1.6%です。

妊娠12週目を過ぎ、流産の確立がグッと減ってしまっても、流産の確率が全くなくなったわけではないので、特に安定期に入るまでは安心できないことを肝に銘じておきましょう。

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