育児トラブル・悩み

ヒブワクチンとは?予防接種の回数と間隔について。副反応とは何?

早いうちに赤ちゃんが接種すべきワクチンはたくさんあって、「どれを最初に受ければいいか、分からない!」って、方も多いと思います💧

まず、必ず接種しなくてはいけない物の中に、 ヒブワクチン というものがあるのはご存知でしょうか?

 

接種することで、一体どんな効果を期待できるのか?

今回はヒブワクチンについて、効果や、接種する感覚、他のワクチンとの同時接種について、記事を書いていこうと思います。

 

目次
●ヒブワクチンとは?ヒブワクチンを接種する効果について
●ヒブワクチンの接種間隔と回数について
●ヒブワクチンは同時接種できるのか?同時接種ってなに?
●ヒブワクチンの副反応について
●ヒブワクチンを接種して、赤ちゃんを病気から守ろう!

 

ヒブワクチンとは?ヒブワクチンを接種する効果について

ヒブワクチンとは、「ヒブ(ヘモグロビン・インフルエンザ菌b型)」というウイルスへの抵抗を付けるためのワクチンです。

生後2か月~4歳の期間に予防接種をすることになるので、定期接種扱いになります。

注意
基本的には無料で予防接種(ヒブ)を受けることが出来ます。

 

ヒブは健康な子供の鼻や喉に生息いていることもあるのですが、多くの場合は、自然に何事もなく消滅してきます。

でも、ヒブが血液の中に入ってしまうと、細菌感染を起こし、様々な病気を引き起こす原因となってしまいます。

 

ヒブが血液の中に入ってしまうとかかってしまう病気
  • 細菌性髄膜炎
  • 喉頭蓋炎
  • 敗血症
  • 重症肺炎

 

ヒブの感染者のほとんどが 5歳未満の子供 であることもわかっています。

子供は特に重症化しやすいことから、ヒブワクチンの予防接種を受けておくことを進めています。

 

ヒブワクチンを接種しておけば、重症化するリスクを95%以上減らすこともできます。

 

ヒブワクチンの接種間隔と回数について。

日本小児科学会が推奨するスケジュールによると、ヒブワクチンは生後2~6か月の間に3回と、1歳を過ぎてから1回の接種を受けなくてはいけません。

1~3回の接種はそれぞれ27~56日ほど期間をあけて接種する必要があり、4回目の接種は3回目から7~13カ月あけての接種となります。

 

ヒブワクチンの初回接種は、生後6ケ月を過ぎても受けることが出来ますが、生後7カ月~11カ月の間にワクチン接種を受けた場合、接種回数は3回となり、間隔のあけ方が違ってきます。

また、初回接種が遅れてしまった場合は、医師と相談の上、スケジュールを組むことをおすすめします。

 

ヒブワクチンは同時接種できるのか?同時接種ってなに?

赤ちゃんのころに受けておくべき予防接種はヒブだけでなく、もっとたくさんあって、出来るだけ複数のワクチン接種を同時に接種したいところ。

 

同時接種とは?

複数の予防接種を同時に接種することで、予防接種の組み合わせによって、1日に最大4本の予防接種を受けることが出来ます。

 

生後2か月の時点では、ヒブワクチンのほかに

  • 小児肺炎球菌
  • ロタウイルス
  • B型肝炎

合計4種類のワクチンの接種を受けることが可能です。

 

そして、ヒブの2回目の接種を生後3カ月に行った場合、生後2か月の4ワクチン(上に記載した4つの予防接種項目)に加えて、「四種混合ワクチン」を加えた計5ワクチンの同時接種が可能となります。

同時接種をする場合は、かかりつけの医師の指示に従い、予防接種を受ける事をおすすめします。

 

ヒブワクチンの副反応について

ヒブワクチンは、ヒブが持つ毒性をなくした不活化ワクチンを使用するので、生きたウイルスを使う場合に比べて、副反応がでにくいと言われています。

 

副反応とは?

接種部分に赤い腫れや痛みを伴います。

ときには、ヒブワクチンを接種したのちに、発熱を伴うこともあります。

 

副反応が出た場合は‥

まず落ち着いて行動しましょう。

副反応は数日で消えてしまうので、心配はいりません。

 

予防接種をして副反応が出た場合は、落ち着いてかかりつけ医に相談しましょう。

副反応が3~4日経っても治まらない場合は、重度の副反応が出ているので、予防接種を受けた病院かもしくは、医療小児救急電話相談(#8000)に電話して相談しましょう。

 

落ち着いて、子供の症状と今の状態を話して、医師の指示に従いましょう。

 

ヒブワクチンを接種して、赤ちゃんを病気から守ろう!

予防接種を受けずにいると、感染症などの危険な病気にかかってしまう恐れがあります。

予防接種のスケジュールを組むのは、ママもパパも都合があって、なかなか大変かと思いますが、子供が危険な病気に感染しないよう守ってあげられるのは、親だけです。

 

子供の健康を、守ってあげられるように、予防接種はきちんと接種して、出来れば早め早めに予防接種を受けることをおすすめします。

最近では、予防接種を管理するアプリもたくさんあるので、新しいツールを活用しながら予防接種をひとつひとつ確実に終わらせていきましょう。

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